青汁の料理への活用方法

青汁からたくさんの野菜を摂取するためには、摂り方に工夫が必要です。青汁を飲むことでたくさんの野菜を摂取できそうな印象がありますが、実はそれほど多くの野菜を摂れていません。製品によりますが、1杯当たりに使用されている野菜が50g程度ということもあります。つまり、青汁を利用して野菜をたくさん摂るためには、青汁をたくさん飲む必要があるのです。

飲み物に溶かして摂取する方法だけではあきてしまいます。そこで、食事にも青汁を加えてたくさん摂取できるように工夫してみました。

ヨーグルトには乳酸菌が豊富に含まれていて、整腸作用が期待できます。青汁は食物繊維を含んでいて、腸の働きを活発にしてくれることが期待です。この2つを組み合われば便通がよくなりそうです。

そこで、ヨーグルトに青汁を混ぜてみました。無糖のヨーグルトだと青汁の味がやや気になります。けれども、水に溶かして青汁を飲むよりは苦さが気になりにくいです。無糖ヨーグルト・青汁・はちみつを混ぜて食べるとおいしくなりました。はちみつにも整腸作用があるそうなので、便通改善によさそうな食べ方です。

寒い朝にはスープを飲みたくなります。温かいものが胃に入ると体がほかほかしてきます。青汁はポタージュとの相性がよく、ポタージュが苦味をまろやかにしてくれます。味噌汁やオニオンスープのようなさらさらとしたスープではなく、乳成分を使用しているポタージュに混ぜると青汁を摂りやすくなります。スープに乳脂肪分が含まれていることが重要です。

乳成分が青汁の苦味を感じにくくしてくれるため、シチューに混ぜてもおいしいです。シチューに混ぜるとコクがうまれます。ただし、少し緑っぽくなって見た目が悪くなる点には注意が必要です。青汁を混ぜすぎると見た目がおいしくありません。子どもにもシチューを食べさせる場合は、見た目を悪くしないために青汁を混ぜすぎないようにするとよいでしょう。

いろいろな食べ方をすると、青汁をたくさん摂取しやすくなります。